スポーツ科学において欠かすことのできない最先端の計測機器を販売しております

スポーツ科学とは、様々な選手や愛好家の活動を支える人々が直面する実践的な課題を効率良く解決へと導いていくために、バイオメカニクスや運動生理学の知識を用いることを表します。これまで多くのお客様に採用していただいた実績のある計測機器「VITRUVE」は、安心価格ながら高性能で使い勝手も良く、初めてVBTデバイスの導入をお考えのお客様にも安心してご利用いただけます。
選手やチームの状況は常に変化し続けるため、測定結果を何日も経過してから選手やコーチに知らせるのでは遅く意味をなしませんが、マルチ計測デバイス「OUTPUT」でしたら測定結果をその場で確認できるだけでなく過去のものと比較もできます。すぐにコンディショニング状態を把握できれば、トレーニングに対するモチベーションを維持することにも繋がりますので、導入を前向きにご検討されていらっしゃる方はぜひ一度お問い合わせください。

スポーツ科学・健康に関する最新情報をお客様に分かりやすくお伝えすることを目指しているエスアンドシーでは、アスリートや指導者にとって必要不可欠とも言えるパフォーマンスの分析機器「OptoJumpNext」を販売しております。また、測定機器の活用方法や測定結果を活かした指導法をアドバイスし、プロのアスリートやコンディショニングコーチはもちろん、フィットネスのパーソナルトレーナーまで、幅広く貢献しております。
競技関係者の皆様に大変ご好評いただいているセミナーは定期的に開講しておりますので、興味がありましたらぜひ一度ご参加されることをおすすめいたします。これまでフィールド測定評価機器の歴史を学んできた経験を活かし、お客様に有益な情報をお伝えできるよう努めてまいりますので、の導入をご検討されている方は気兼ねなくお問い合わせください。

GymAware RSはバーベルやウエイトスタックマシーンにケーブルを取り付け、そのケーブルの移動距離と時間から「スピード」や「パワー」を計測するシステムです。この速度を基にトレーニングを行う方法をVelocity Based Training (VBT )と呼び、近年さまざまなデバイスを用いてトレーニングが行われています。特殊な測定様式により高い測定精度を誇ることから、VBTデバイスにおけるゴールドスタンダート呼ばれていたGymAwareがさらに進化して登場します！

本体がより頑丈に、ケーブルがより強く長くなり、トレーニングルーム内のハードな使用にも問題なく対応可能です。また新モデルより自動セルフメンテナンスが搭載されたことで、故障を最小限に抑えることができます。

GymAware RSはBluetoothで接続されたiPadのアプリ上でデータ取得を行い、１レップ毎にリアルタイムで数値を表示します。

GymAware RSを使えば普段のトレーニングから莫大な情報を得ることができ、あらゆるアスリート・クライアントのパフォーマンスやコンディションを把握するカギとなります！

トレーニング＝測定 測定＝トレーニング
測定はできるだけ頻繁に行うことで微妙な変化をとらえることができ、大きな傾向を把握することが可能となりますが、測定のためだけに時間をとられ、トレーニング時間が確保できないのでは本末転倒です。弊社の提案する測定システムは、測定それ自体がそのままトレーニングとなり、トレーニングがそのままデータの取得となるように構成することが可能です。

リアルタイムフィードバック
測定結果が何日も、何週間もたってから選手やコーチに知らされてもすでに選手やチームの状況は変化しています。
ご提案する機器類は、測定結果がその場で確認でき、しかも過去のものと比較できることで、すぐにコンディショニング状態を把握でき、トレーニングに対するモチベーションを喚起することができます。