【大東文化大学 スポーツ・健康科学部】
2022/05/30
大東文化大学 スポーツ・健康科学部にて、OptoJumpNext2mセットとGymAwareRSが導入されました。
【OptoJumpNext2mセット】
OptoJumpバーセンサーを縦横に配置することによって、ジャンプの着地位置のバラつきを1㎝単位で計測することができます。
滞空時間からジャンプ高を算出し、接地時間との割合から「RSI:Reactive Strength Index」もリアルタイムでフィードバック出来ます。RSIは身体のバネ指数と呼ばれ、瞬発系競技選手にとって重要な指標となります。
【GymAwareRS】
リリースされたばかりのGymAwareRSは、数あるVBTデバイスの中でも最も高い精度を誇ります。安定したデータ取得によって、授業や実験での選手のパワー計測、挙上速度計測に活躍します。