至誠館大学 現代社会学部

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導入実績

【至誠館大学 現代社会学部】

2022/06/01

山口県 萩市の至誠館大学では、各種スポーツ計測機器を導入し、授業や部活動での積極的な活用が進められています。

導入機器はOptoJumpNext、VITRUVE、Enode、ヤードスティック、GymAware、タイム計測システムWITTY、反応センサーWITTY-SEM8センサー、MookyBeeperなど多岐にわたります。

 

LPT式バーベル速度計測機器「VITRUVE」を国内で最も早く導入した大学でもあります。

硬式野球部、女子バレーボール部、柔道部、陸上部では普段のトレーニングでVBTデバイスを使用し、VBTを実践しています。

至誠館大学は萩市の行政と連携し、高齢者の運動指導・子供の運動指導にも取り組み、地域に根付く大学として親しまれています。

部活動後のケアにMYOVOLTも導入されています。国内での研究も発表されているMYOVOLTはコンディショニングデバイスとして選手たちに高い人気があります。

至誠館大学のイメージカラーと同じ黒-オレンジで、士気も高まります。

柔道部の練習後、MYOVOLTでのケアも人気があります。

選手の不調な部位、気になる部位用のデバイスを選択して使用しています。

腕用を下肢に巻いて使用する工夫も

肩・腰・脚・腕、全4種を使い分けて徹底的にケアを行っています。